「積み木のおもちゃ」

休日に倉庫の整理をしました。
小さな倉庫は たえず入替・整理をしないと、常に満杯です。
そんな中に、「積み木のおもちゃ」を発見しました。
20数年前に購入した 木製トラックの荷台に乗った木製の積み木です。
手に取って見ると いまだに美しく、温かみのある手触りが感じられます。
今振り返ると、「何故今まで処分しなかったのか、ここに残っているのか」を、考えました。
一つは、子供のあゆみ、二つ目は、飽きのこない美しさと温もりがあるからでした。


「木のおもちゃ」
おもちゃの素材としては 「木製」と「プラスチック製」があり、それぞれに
長所・短所があります。最近では山間部の「道の駅」「サービスエリア」などでも
「木のおもちゃ」が販売されています。

なぜ 「木のおもちゃ」が よいのだろかと考えてみました。
1.丈夫で長持ちする 2.壊れても直せる 3.適度な重さがある 4.遊び方は思うがまま
5.木肌が美しい 6.温かみのある手触り 等でした。
逆に欠点は・・・、と考えると、「値段が高い」でした。
「木のおもちゃ」はプラスチックに比べると2~3倍高い。
切り出した材木を自然乾燥させ、部位ごとに仕分けることによる材料ロスの発生、
人の手によるチェックと加工、プラスチックのように大量生産が出来ない。
また、山からの切り出しから、販売までの輸送費を考えると高くなるのは納得できます。

しかし、20数年間放りぱなっしであった「積み木のおもちゃ」を 今 手に取って見ると
鉛筆で落書きだらけであっても、カビも発生していません。やはり美しく、温もりが感じられます。
自然の素材がかもしだす美しさと強さ、思い出の詰まった「積み木のおもちゃ」
まだまだ捨てられないな。と、感じた1日でした。

私達工務部員は、家造りの最前線で工事の管理をしています。
時には大工、左官、内装、設備工の手元作業も手伝います。
そんな・こんなで、一通りの作業はこなせます。

とある休日に、我が家の倉庫を整理していたら独立した息子の残した
アルバイト購入の安物のコンポが眼につきました。
私の部屋には、TVもラジオもなく、CDが聴けません。これは「めっけもん」です
見るからに安物のスピーカーをより高価に見せる細工を考えました。
正面の防塵カバーをはずし高・低音スピーカーをむき出しにし、
ありあわせの堅木板15㎜で4周囲ってオイルステインで仕上げてみました。
古い家具の塗り替えに使った。オイルステインと同色にしました。
見映えは最高です、しかし音色は?でした。裏板も囲わねばダメだそうで・・・
勢いついでに、架台も同材で造ってみました。ナカナカのものです。
ポジティブです。常に自己満足で、完~成~で~す。


リフォーム昨今
住宅の新築工事は、得意中の大得意の分野ですが
私たちは改修・改装工事のご依頼も数多く請けております。
お住まいになりながら、毎日生活をされながらのリフォームは
お客様にとっても大変な事業です。
小規模リフォームから大規模改修まで
和風建築もあれば、洋風建築の改装も請けております。

 私たちに与えられる条件も色々です。
①長期休み中にリフォームを終えたい。
②家具を外へ持ち出したくない。
③2階をリフォームして生活の場(家具)を移動させてから 1階のリフォームをしてほしい。
④浴室は出来るだけ短期間に使えるようにしてほしい。
⑤キッチンは外部でも良いから、洗面と兼用で仮に使えるようにしてほしい。
⑥洗濯が毎日できるように仮の洗濯場を外に作ってほしい。
 と、様々です。
 家のリフォームの前に、庭に仮設小屋つくりから始めなければならない場合も有ります。
 お客様のご要望には改装設計から施工まで逐次お答えしながら進めております。

ご自宅のみならず、お知り合いの方で 相談したいが・・・と 躊躇されましたら
ぜひ、ご一報下さい。

前回の続き
第2弾は ライティングビューローです。前回の休日に塗装剥がしは終えました。
次の休日に塗装にかかりました。今回は水性ステインを試してみました。
(第一弾は油性ステイン、今回 ホームセンターに油性が販売されていなかった為)
ウォールナット色(濃茶)で仕上げです。
ハケで塗っては布で拭き取り、クラシカルな仕上がりになるぞ~。でした。
机を折りたたんだ状態の外観塗装仕上げは、見た目はナカナカなものです。
肌触りは、水性のほうが、油性よりも毛羽立ちを多く感じましたが、腕のせいかな。
色合いもメーカーの違いか 水性の方が赤みが強い、でした。
タダ、タダ残念なのは、疲れきってペーパー掛け作業を中途半端にした
折りたたみ机の内部です。ナ、ナ、ナント表面が白くにごってしまいました。
手掛けでペーパーを使い剥がそうとしたため、既設塗装のラッカーが、充分に
剥がれていなかったのです。私の力量(腕力)のなさをここでも思い知らされました。
既設のラッカーの残存と今回のステインが混ざってしまいました。
天の声を発するお方は、気づいていません。(気づかないのか、どうでもいいのか。)
当初より 折りたたみ机の内部には ノートパソコンを平置きしており誰が見ても
分からないから、これまた、マッ、いいか、でありました。
天板にはルーターとプリンターを並べます。
大きく重い引出しも、100円ショップで買い求めたスベールを敷いて カロヤカです。
家具屋さんにはとてもかないませんが、完成で~す。
散歩しながら見ていた近所の小母さん。「根気がいいですね~」はお褒めの言葉か・・・?


           完成で~す

第一弾(10/13付)の完成写真です。
手前中央椅子の前のテーブルが一部真っ黒です。
(写真が小さく分かりにくい。であります)
食事の際は、ランチョンマットで隠します。

家具の塗替え第2弾

私が今夏より凝り始めた我が家の家具の塗り替え第2弾です。
家の古い家具を同じ色に合わせてしまおう。これが目的です。

第2弾は ライティングビューローです。
これは 数十年前に挙げた結婚の際のいただき物です。
何も無かった当時のアパートに 似つかわしい家具でした。
机(天板)が折りたため、狭い部屋には非常に重宝なもので、
思い出も一緒に折りたたんできた一品です。
前置きはこのぐらいにして、作業開始です。

まずは引出しを空にして、外へ持ち出し ペーパーサンダー掛です。
第1弾の失敗例 天板は無垢板ではないと、疑うべし。
(失礼。いただき物でした)
慎重に天板から古い塗装の剥がしを始めました。
電動ペーパーサンダーの威力はすごい。見る見る削っていきます。
机部分は折りたたんだ状態で外観部を、側壁も順調にサンダーを滑らせます。
(レコード盤のスケーターズ・ワルツがかかっていれば、ワルツに合わせ滑走です。)
小引出し2本、大引出し2本も表面の塗装は剥がれました。
ここまで終えたら疲れました。早朝から初めて午後3時。
周囲は削り粉で真っ白です。当然私も真っ白です。
今日のノルマは、サンダー掛を終えること。
まだ、折りたたみ机の内部が残っています。開いた際の見せ場です。
机を開いた状態での内部塗装剥がし、上下左右奥の壁と5面あります。
更に、細かく仕切りがあり、小引出しまであります。
簡単に考えていました。が、が、が、電動サンダーが使えません。
狭すぎるのです。手作業になりました。疲れきっています。
紙ペーパーは塗装の表面を走るのみで、削れません。
疲れついでの残り一番、ペーパーの♯60番(粗目)で荒削り剥がし、
♯240番で仕上と能書きは唱えていたが、手と体がついてこない。
程々で、マッ、いいか、で今日は終わり。でありました。
(マッ、いいか、が、思わぬ結果を生み出したのでありました。)
続く。

はじめまして、工務部の本田です。
私が今夏より凝り始めた 我が家の家具の塗り替えをお伝えします。
家中の古い家具を 同じ色に合わせてしまおう。これが目的です。

最初のチャレンジは ダイニングテーブルと椅子6脚でした。
20数年前に買い求めた ナチュラル色の楕円テーブルと椅子の塗り替え
電動ペーパーサンダーを購入し クリヤーラッカーの塗装はがしを開始
長年の汚れも一緒に剥がれます。
椅子の座面をはずし、背と脚の木部は調子よく塗装が剥がれ
順調な滑り出しでした。テーブルの天板にとりかかった時は
熱も入り最高潮、力が入りました。アッ・・・椅子の脚は無垢材、
テーブルの天板は・・・、 表面にごく薄い板が貼ってあるまがい物
時すでに遅し、力を入れすぎた一部分、表面がベニヤを削った状態に・・
いまさら、ではありましたが、涙・・・涙。

次に塗装にかかりました。オイルステインです。ウォールナット色(濃茶)で仕上げです。     ハケで塗っては 布で拭き取り、クラシカルな仕上がりになるぞ~の予定でした。
椅子はうまくいきました。 が、が、が、テーブルは、削りすぎた部分が真っ黒です。
何か打開策は・・・、
次の週に 1mmの透明ビニールで覆ってみました。
テーブル上のペンダントライトの光の屈折でごまかせる。食後の汚れも拭き取れるし、
少しはマシ、か。しかし、テーブルは楕円でした。またまた難関。
裏返してビニールをタタミ込みながらステープル(大きいホッチキス)で留め、
マッ、いいか、でありました。

椅子の座面は布張りでして 擦り切れたままでマッチしません。
これは重ね張を考えました。既設の座面にレザーをかぶせ 見映えよくする。
思いついたのは、濃茶のビニールレザーです。
探してもなかなか手に入りません。東区車道の大塚屋にはありました。ご参考まで・・。
座面には薄いウレタンマットを敷いてビニールレザーで包み込み、これまた裏から
ステープルと鋲留め。ビスで椅子にセットして、完~成~で~す。
仕上がりはイマイチですが、新品同様???です。気分は最高。

休日ごとに週1日、3週かかりました。我が家の家具を同色に、の第一歩です。
さ~て、懲りずに次は、ライティングビューローの番です。
「もう、やめて~」は天からの声か。