「積み木のおもちゃ」
休日に倉庫の整理をしました。
小さな倉庫は たえず入替・整理をしないと、常に満杯です。
そんな中に、「積み木のおもちゃ」を発見しました。
20数年前に購入した 木製トラックの荷台に乗った木製の積み木です。
手に取って見ると いまだに美しく、温かみのある手触りが感じられます。
今振り返ると、「何故今まで処分しなかったのか、ここに残っているのか」を、考えました。
一つは、子供のあゆみ、二つ目は、飽きのこない美しさと温もりがあるからでした。
「木のおもちゃ」
おもちゃの素材としては 「木製」と「プラスチック製」があり、それぞれに
長所・短所があります。最近では山間部の「道の駅」「サービスエリア」などでも
「木のおもちゃ」が販売されています。
なぜ 「木のおもちゃ」が よいのだろかと考えてみました。
1.丈夫で長持ちする 2.壊れても直せる 3.適度な重さがある 4.遊び方は思うがまま
5.木肌が美しい 6.温かみのある手触り 等でした。
逆に欠点は・・・、と考えると、「値段が高い」でした。
「木のおもちゃ」はプラスチックに比べると2~3倍高い。
切り出した材木を自然乾燥させ、部位ごとに仕分けることによる材料ロスの発生、
人の手によるチェックと加工、プラスチックのように大量生産が出来ない。
また、山からの切り出しから、販売までの輸送費を考えると高くなるのは納得できます。
しかし、20数年間放りぱなっしであった「積み木のおもちゃ」を 今 手に取って見ると
鉛筆で落書きだらけであっても、カビも発生していません。やはり美しく、温もりが感じられます。
自然の素材がかもしだす美しさと強さ、思い出の詰まった「積み木のおもちゃ」
まだまだ捨てられないな。と、感じた1日でした。








