設計部の柴山です。

皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか。

今日は、「地域型住宅ブランド化事業」についてお知らせいたします。
この長々しい名前の事業の中身についてですが、昨年度まで実施されていました
「木のいえ整備事業」の後継事業です。
長期優良住宅で、その材料や流通、設計、施工等が地域型住宅ブランド化事業で採択された
内容であれば100万円の補助がでる事業です。
また、地域の木材を使用することで20万円が追加されます。

今までの「木のいえ整備事業」と一緒で【長期優良住宅】と【地域材】がテーマです。

ただ、今回は、原木の供給者から設計事務所、工務店までがグループを組んで住宅の生産体制を
地域産業の連携で考えられていて、かつ、地域材を活用し、地域の気候・風土にあったルールを
グループで作り申請します。その内容が採択されれば補助が可能になりますので、採択結果を
楽しみに待ちたいと思います。

いい家を作って、自然を守れる そんな事業なのかなと感じます。
また採択の結果をお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。

こんにちは。すっかり春らしくなりましたね!

今週末は地元のお祭があるので、久しぶりに帰省する予定です。
神岡祭りといって、飛騨の三大祭のひとつです。

町の人が大勢参加して、獅子舞やお神輿、雅楽などなど、行列が行き交います。
今年は、遅咲きの桜がちょうど見頃を迎えているようで、祭りの豪華さと相まって
とても華やかな雰囲気になることでしょう。

小中学生の頃は、私も子供神輿や舞姫なんかに参加した思い出があります。

獅子舞の獅子に頭を噛まれると「健康に育つ」とかそんな理由で、噛まれていた
ことも思い出されます。あ~怖い怖い。
子供にとっては、とんでもなく怖い体験なのに、親御さんが頭を噛ませようと
無理矢理 頭を差し出している風景も見られ、大人って怖いな。。。と子供ながら
に思っていました。

時が流れ、私も大人になったので、3歳になる従兄弟の頭を獅子に噛ませようと、
今年は頑張ってこようと思う小森でした。


天狗

獅子舞

この春に港展示場が「無垢の木と漆喰」をテーマにリニューアルオープンしました。
外壁と和室の壁を漆喰で塗り替えてのオープンです。

私達の家造りのコンセプトに「時を育む」という言葉があります。
「家への愛着、歴史、思い入れ・・・・が年月と共に風化せず、味・風合いを増し、価値が出る」という意味です。

漆喰に塗り替えたことで、その意味合いを増してきたようです。

漆喰は石灰岩を焼成してできる生石灰を原料としていますが、
100年の年月をかけて、空気中の二酸化炭素と結合してますます強度を増して、石灰石に変わります。
100年かけて、本来の姿に戻るという自然ならではのロマンを感じます。




7年前、このモデルハウスを計画したとき
私が一番作りたかったのは、漆喰で塗りこめられた、優しく柔らかい表情を持った「ニッチ」だったと思います。

朝のまぶしい光が窓から差しこむとき、また夕食時に白熱電灯が灯ったときのぬくもり・・
一日の光の変化の中でいろんな表情を見せてくれるニッチを作りたくて、この展示場のデザインが生まれたのだと思っています。

今、漆喰を塗ることにより本来の形になって蘇ってきた感じがします。
素焼きの壷にはやはり自然の材料が似合うようです。


設計部の柴山です。
先週、岐阜県高山市の森林組合へ行ってきました。
この森林組合では、主に地域材の杉や桧の原木を加工して柱や梁の材料に加工しています。週初めに雪が降っていたので、原木のストックヤードにはまだ雪が残っていました。


大量の原木がストックされています。
ものすごい広さです。


山から伐採してきた原木はここに運ばれます。
このストックヤードから製造ラインにのって加工されていきます。
工場はほぼオートメーション化されていてあまり作業員の方を見かけませんでした。
一本の原木は、直径25センチから30センチ程のものが多いようです。


大きな原木です。
大きさがわかりますよね。


今年度の長期優良住宅の補助金政策で「地域型住宅ブランド化事業」がありますので、その勉強のために高山に出向きました。いつもやっている北米の材料とは違って、純国産も非常にいいと思いました。結構、木の匂いがいいんです。
もっと色々勉強しないと次から次へ変化していきますので付いていけなくなりそうです。
日々の変化に耐えられるように頑張らないといけませんね。

今週末、最近趣味で始めたフットサルの初試合があります。
多くても練習は月2回、メンバーも初心者ばかりだったのが、
最近ようやく形になってきたところで、試合も楽しみです。

前回の練習で足を負傷したうえに、メンバーも全員は揃わないので、
厳しい戦いになると思いますが、勝負となれば負けたくないので精一杯頑張りたいと思います。


ユニフォームも出来ました!
分かりにくいですが、猫の柄がボールっぽくなっています。

シエスタと言うチーム名は「昼寝」と言う意味で、ガツガツせずにのんびりやろうという事で付けた名前で、凄く気に入っています。

シエスタの初試合、のんびりと、でもしっかりと、頑張ってきたいと思います!

ただし、次の日は筋肉痛で苦しむことでしょう。。。
いつも翌日に筋肉痛が始まるので、まだまだ若いと思いたい小森でした。

ホームツアー その9-4

●ベッドルーム



この2階にあるベッドルームの特徴は、屋根のラインに沿ったアーチ型の天井である。
シーリングファンでこの大きな空間の空気を循環させる一方、エアコンをつけていないときには、窓を開ければ風通しが良いように設計されている。



●バスルーム



このバスルームは、二つの寝室の間に配置され、二人が一度に洗面できるようになっている。


●シャワー室



この家のシャワー室は、贅沢な作りである。
壁の上部は不規則な形の大きな石材が、下部は規則正しく小さな石材が使われている。
床には、小さなタイルが貼ってある。
シャワーの吹き出し口は壁面のみではなく天井にも備え付けてあり、シャワーをよりリラックスして浴びることができるように、腰かけることのできる場所も造り付けられている。

バレンタインデーにオープンされました『BISUTROT Barfleur(ビストロ バルフルール)』にお邪魔してきました。
かねてからご主人のお母様にに約束していました絵をプレゼントしたかったからです。




パリのショップのイメージで個性ある外観をご希望されていましたが、

あたかも目の前の公園の中にお店が建っているようでとても印象的でした。


店内は天井を低く抑え、壁のマスタード色と家具がとてもマッチして落ち着いた雰囲気です。

お母様の手作りのアンテークな作品が随所に見られ、お店の雰囲気に華を添えているようです。


この日は、ランチが貸切でしたので3時のお茶をいただきました。

スタッフが精魂込めて造ったものでしょう。

とてもきれいで美味しかったです。

今後奥様のほうで予定されている、2階のネイルサロンと合わせ、これからの展開が楽しみです。


ホームツアー その9-3

●階段上から見た玄関



階段を一番上まで上がり振り返ると、このなかなか面白い眺望が目に入る。
曲線を描く階段にはカーペットが敷かれているが、両端は踏板の木材が見える。
手すりは、がっしりとした木製で、アイアンの装飾的バラスターが使われている。



●シアタールーム



この部屋は、一階のダイニングルームと同じようなペンキが塗られている。
大画面テレビの普及とともに、シアタールームが家族の集まる部屋へと変わりつつある。

ホームツアー その9-2

●リビングルーム



この写真の左手には、フォーマルダイニングへと続くアーチがあり、さらにその先には玄関がある。
玄関からリビングまでが見通せる設計となっている。
リビングルームのサッシからは、十分な太陽光が降り注ぐ。



●上から眺めたキッチン



このキッチンの特徴は、真ん中に置かれたアイランド式キャビネットと、
手前に見えるイーティングカウンターである。
シンクはリビングルームの方を向いているが、カウンターより低くなっているのでリビングからは見えない。



●目の高さから見たキッチン



今まで紹介してきた家からもわかるように、多くのアメリカの家に共通するキッチンの特徴は、
真ん中にアイランドがあり、その周りにはキャビネットや家電が配置されていることである。
また、もう一つの特徴は、この写真からも明らかなように、より面白味を増すためにキャビネットの
高さが揃っていないことである。

●リビングルームから見たキッチン


ホームツアー その9-1

●外観



この家は丘の上に建てられており、外壁には煉瓦と石が、玄関ポーチには重厚な木材が使用されている。
通りに面している側には、4つの目を惹く切妻屋根があり、大変魅力的な屋根の形を造りだしている。


●玄関部



玄関を入って左側に カーブを描く階段が配置されており、この家の特徴となっている。
書斎は左手にあり、ダイニングルームは右手にある。
リビングルームはダイニングルームの奥にあり、この写真の右手に見える。


●ダイニングルーム



フォーマルダイニングは、玄関ホールに続いており、一連の大きなオープン型アーチに囲まれている。
このダイニングの特徴は、深い明るい赤の塗料で塗られていることである。
また、リビングに続く面にもオープン型アーチがあり、開放感あふれるダイニングとなっている。