この春に港展示場が「無垢の木と漆喰」をテーマにリニューアルオープンしました。
外壁と和室の壁を漆喰で塗り替えてのオープンです。

私達の家造りのコンセプトに「時を育む」という言葉があります。
「家への愛着、歴史、思い入れ・・・・が年月と共に風化せず、味・風合いを増し、価値が出る」という意味です。

漆喰に塗り替えたことで、その意味合いを増してきたようです。

漆喰は石灰岩を焼成してできる生石灰を原料としていますが、
100年の年月をかけて、空気中の二酸化炭素と結合してますます強度を増して、石灰石に変わります。
100年かけて、本来の姿に戻るという自然ならではのロマンを感じます。




7年前、このモデルハウスを計画したとき
私が一番作りたかったのは、漆喰で塗りこめられた、優しく柔らかい表情を持った「ニッチ」だったと思います。

朝のまぶしい光が窓から差しこむとき、また夕食時に白熱電灯が灯ったときのぬくもり・・
一日の光の変化の中でいろんな表情を見せてくれるニッチを作りたくて、この展示場のデザインが生まれたのだと思っています。

今、漆喰を塗ることにより本来の形になって蘇ってきた感じがします。
素焼きの壷にはやはり自然の材料が似合うようです。


バレンタインデーにオープンされました『BISUTROT Barfleur(ビストロ バルフルール)』にお邪魔してきました。
かねてからご主人のお母様にに約束していました絵をプレゼントしたかったからです。




パリのショップのイメージで個性ある外観をご希望されていましたが、

あたかも目の前の公園の中にお店が建っているようでとても印象的でした。


店内は天井を低く抑え、壁のマスタード色と家具がとてもマッチして落ち着いた雰囲気です。

お母様の手作りのアンテークな作品が随所に見られ、お店の雰囲気に華を添えているようです。


この日は、ランチが貸切でしたので3時のお茶をいただきました。

スタッフが精魂込めて造ったものでしょう。

とてもきれいで美味しかったです。

今後奥様のほうで予定されている、2階のネイルサロンと合わせ、これからの展開が楽しみです。


100デシベルってどのくらいの大きさの音だか分かりますか?
電車の高架下ぐらいの音源です。

閑静な住宅街でこんな音を楽しみたい・・・という
とてつもない要望にお応えした家が完成しました。

外観のキュービックな部分が防音室になっています。
どうしてこんなに防音性能がとれるのかというと、
部屋の中にもうひとつ部屋を作り、部屋ごとクッション材の上に浮かしています。


デザインはシンプルな形の組合せで構成し、
内観はどこまでも広がりが繋がっていくような空間に仕上げています。

今度1/28(土)10時から、一日限りの完成内覧会を行います。

是非、御覧いただければと思います。


私はお客様と計画の打ち合わせをさせて頂くとき、必ずパースをプランにつけてお渡しする様にしています。

右下のパースは鳥が空から見た形を表していますので「鳥瞰図」といいます。


左のパースはなんというかご存知ですか?

地面を這う虫から見た形を描いていますので「虫瞰図」といいます。
どちらも実際には人が見ることができない位置からの形を表現しています。


最近私は後者の「虫瞰図」の方が迫力がありますので、好んで描いています。
それに、この絵の良いところは足元の駐車場とか、アプローチとかを描く手間が省けてとてもいいです。

これから家をどうしようか考えてみえる方、当社にご興味のある方は是非、お手伝いさせて頂きたいと思います。

BISTROT BARFLEUR のランチ・・・
どの料理も磯の風味を感じさせる、なんとも言えない美味しさでした。




タテ6ヨコ8・・・聞きなれない言葉ですね。

建築用語で縦6mm、横8mmくらいの感じで
目地をとるとバランスがよいと昔からいわれています。

初夏の陽光がまぶしい中、
現場で職人さんと床に並べてみて、「これだ!」ときめたのが
結局その寸法でした。

一枚のレンガから2枚しか取れません
ひとつひとつ焼かれたレンガだからみんな表情が違います。

貼る位置を決めるのも職人さんの気持ち次第です。



目地は外壁と同じ白色で、欠けたレンガが塗り壁に埋まっているような
雰囲気で仕上げました。
どこか懐かしい手触り感を感じます。


春木台の街角展示場の樹木もようやく落ち着いてきた感じがします。
シンボルのケヤキの株立も冬に向かって葉を落とし、彼女らしいシルエットを添えてくれることでしょう。

「新築なのにずーっと前からそこに建っている様な 自然な家造り」 が私達の基本コンセプトです。

一度、現地を御覧になってはいかがでしょうか。
幼い頃、どこかにしまい忘れた様な懐かしさを、きっと感じられるのではないかと思います。

この家のThemeは 「あたたか・いい家」 です。
文字通りとてもあたたかい家です。

でも私達は、性能的に裏づけられた 「暖かさ」 だけではなく
家とともにすごす時の中で、変わることのない「心の温かさ」を感じる・・・そんな家造りを目指しています。


それはどんな家なのでしょうか。
それは・・・・・・

私達設計部 4人のブログで、ひとつひとつこの家の魅力を Detail を交え、紐解いてみたいと思います。







Prologue・・・
Point 1 「 こんなに大きな吹き抜けがあるのにあたたかい 」

玄関ホールに入ると階段を通してリビングまで空間が広がっています。
2X4工法はこんな オープンプラン が得意なんですね。

でも吹き抜けがほしいけど冬の寒さが・・・・と思われる方に
是非、「あたたか・いい家」の魅力を知っていただきたいと思っています。

はじめまして、設計部の中山です。

いつの頃からかR&Bが大好きになっていました。
世界で一番好きな曲はMary J.Bldge の「Be Happy」です。

趣味はダンス(HIP HOP )
Black Musicに身体が自然に反応する様です。

身体の中のリズムが消えない様、いつも音楽を聴いてます。

Club大好きです。
時間が許せば,好きな音楽で一晩中躍り明かしてみたいものです。

一緒にダンスのできる仲間が欲しいですね。

仕事は輸入住宅の設計です。
「温かく、ぬくもりを感じる家」 が好きです。

新築なのにずーっと前からそこに建っている様な・・・・そんな家造りを目指しています。