世界の常識は日本の非常識? ~食・住と健康に関係~

2015年06月19日

本日も曇天模様。
気温も下がり、過ごしやすい1日になりそうです。
でも明日からはまた30℃を窺う展開、束の間の静けさといったところでしょうか。

さて、今週、健康に関する重大なニュースが発表されました。
米国が、「トランス脂肪酸」安全でないとして全廃するとしたのです。

マーガリンなどの加工油脂に含まれ、取りすぎると心臓病などのリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」について、アメリカ食品医薬品局(FDA)は6月16日、食品への添加を3年以内に全廃すると発表しました。
FDAは、食品への使用に関し「一般的に安全とは認められない」と結論付けたのです。

以前からトランス脂肪酸についての議論は多くありましたが、今回の米国の発表により今後の大きな転換点になりそうです。

一方、日本は、日本国内での平均摂取量が世界保健機関(WHO)の基準値よりも少ないことから、通常の食生活を送っていれば健康への影響は小さいとされ、食品に含まれる量の表示の義務はしておりません
今回の米国の発表に対しても今のところ反応を見せておりませんが、今後対応を迫られることでしょう。

このトランス脂肪酸の全廃のように、最近、健康に関する考察が多くなってきたように思います。
しかし、残念ながら日本は後手に回ることが多く、消費者にとって何が良くて何が悪いのか判断がつかないケースが増えています。

こと健康に関わることですので、メーカー目線ではなく、消費者目線で考えてもらいたいものです。


「住宅」も、健康と密接に関わり合っています。

住環境を身体に心地よい環境にすることができれば、健康へと繋がっていきます。
しかし、住宅においても健康に関する情報発信が少なく、良し悪しが分かりにくくなっているのも事実です。

みんなと同じだから大丈夫、大手メーカーがやっているから大丈夫だと、思い込んでしまいます。

でも、ちょっと考えてみませんか?
自身に合った住環境はどんなものなのか。
自身の目で見、肌で感じてみてください。

後悔しない家づくりをしていきましょう!


<岡谷ホームズの家づくり>
本当の家づくりとは?
建築家と創る家「fasabo Meister」とは?
光冷暖システムとは?
本物の自然素材とは?


ページの上部へ