わくわく感が大切! ~最後は感性がものをいう~

2014年06月16日

わくわく感、最近感じていますでしょうか。
どきどき感は、どうでしょうか。

わくわく・どきどき、同年代の方なら「WAKUWAKUさせて♪」を思い出されるかもしれませんが、今改めてこのわくわく感の重要性を感じています。

何かを決める時、いったい何を判断材料にすれば良いのか悩ましいところですよね。
性能、価格、保証、デザインなど、判断するポイントはいろいろあります。
もちろんこれらは重要な要素で、当然考慮しなければならない点です。
しかし、最終的な決め手がないケースも多々あります。

そのような時の最後の判断要素として、この「わくわく」するか?が切り札となります。
この商品(製品)がある生活を思い浮かべ、わくわく感があるだろうか?

これは以前に取り上げた「断捨離」にもつながります。
捨てるかどうかの判断要素、それは、今の(これからの)自分にふさわしいかどうか、つまり「ときめく」かどうかです。

家づくりにおいても、このわくわく感は大切な要素です。
いろいろな人の、いろいろな会社の話を聞きすぎると、どれが良いのか分からなくなります。
皆それぞれ良かれと思い話しているのですが、家づくりにも様々なコンセプトや思いがありますので、皆それぞれ違いがあります。
聞き手としては、何を信じれば良いのか分からなくなるのも当然です。
そのような時、「わくわく」するかどうかが、自身にとっての正しい選択になるように思います。

家づくりは楽しいものです。
プランづくり、プレゼン、業者選択、打ち合わせ、着工、竣工、どれも楽しいイベントです。
そして、何よりも楽しいのは、完成してからの新生活です。

新生活を楽しいものにするためにも、感性を大事にすることが大切だと思いますがいかがでしょうか。


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