2014年07月03日
本日は、久々の雨です。
そうでした、忘れていましたが今は梅雨でした。
東三河では、雨不足で節水を検討されているようなので、恵みの雨となればよいですね。
一方で、長崎では５０年に１度の大雨になっています。
50年に一度とか100年に一度という表現を最近よく耳にしますが、最近は毎年のように起こっているような気がします。
あきらかに気候はおかしくなっています。
天候の変化には十分に注意しましょう。
ところで、7月になり、だんだんと寝苦しい夜になってきました。
暑さで目を覚ますようになると、睡眠も浅く、翌日に疲れを残してしまいます。
また、寝ながら暑さと格闘しているだけでも、体力を消耗してしまいます。
これからは、いかに睡眠を良くするかが、健康の条件となります。
では、よい睡眠＝快眠の条件とは何でしょうか？
アスリートたちは、専用まくらや、マットなどに相当こだわりを持っています。
睡眠の大切さを熟知しているので、そこにこだわるには当然です。
もちろん、まくらやマットなどのアイテムも重要な要素ではあります。
しかし、もっと根本的で肝心なことがあります。
それは、住環境そのものです。
住環境を快適に整えることが、健康な身体づくりにつながっていくのです。
快眠を生む住環境の「３大要素」というものがあります。
それは、 「空気環境」「温度環境」「湿度環境」です。
この３つの要素すべてを整えないと快眠を生む家は実現しません。
６月３０日発行の「aispo！」創刊号に、当社の快眠を生む家が見開きで紹介されています。
スポーツ愛好者のためのフリーマガジンですので、是非手に取ってご覧ください！
＜岡谷ホームズの家づくり＞
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