2014年11月18日
寒さが次第に厳しくなり、朝起きるのがつらくなってきました。
学校や幼稚園では、風邪も流行りだしたようですのでご注意ください。
毎年のことですが、冬はどうも苦手です。
日照時間が短いのもありますが、寒さで行動力が減退してしまいます。
寒いなら暖房すればいいじゃない?と言われるかもしれませんが、これも解決策には成りがたいものがあります。
エアコンはあまり暖まらない、ファンヒーターやストーブは乾燥してしまう、床暖房は心地よいが光熱費が高騰など、どれも決定打に欠けてしまいます。
また、どれも共通なことでは、その部屋しか暖まらないということ。
廊下や他の部屋は寒いので、結局1カ所に留まってしまいがちです。
この温度差は厄介で、ヒートショックにもつながってしまいます。
このような悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
どうしたら寒い冬を快適に過ごせるのか。
今後、毎年、ずっと悩まされ続けるのか。
まさに、家づくりの重要な目的がここにあるのです。
冬を快適に過ごしたい。
四季を通じて快適に過ごしたい。
ところが、この悩み、新しく家を建てれば解決するでしょうか?
答えは、皆さんもご存じのように「NO」です。
何故、新築しても快適に過ごせないのでしょうか?
それは、売り手、買い手ともに、住み心地にこだわっていないからです。
皆さんは、どこにこだわって家づくりをしていますか?
ブランド、設備、価格、保証、プランニング、営業スタッフ、メンテナンス・・・。
どれも重要な要素ではありますが、どれも住み心地とは関係ありません。
まずは住み心地、それから上記要素ではないでしょうか。
住み心地を良くするには、それなりにコストがかかります。
あと100万かければ住み心地が良くなるのに、他と比較して高いから止める。
このような価値判断される方は少なくありません。
結果どうなるでしょうか?
残念ながら住み心地の比較のしようがありませんので分からないのです。
しかしながら、悩みは解決できたでしょうか?
冬の寒さとの闘い、長年の悩みを解決されたい方は、当社八事展示場にお越しください。
その住み心地を体感されれば、解決の鍵が見つかるはずです。
後悔しない家づくりをしていきましょう!
<岡谷ホームズの家づくり>
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