備蓄食としてのパンの缶詰! ~防災の日に考える~

2015年09月01日

イベント

最近、ずっと天気が荒れていますね。
これも猛暑の反動でしょうか。
気温は低めですが、蒸し暑さは続いていますので、引き続き体調管理に気を付けて下さい!

今日は、久々にウォーキングを再開しました。
体力の衰えか、気力の萎えか、猛暑のせいなのか、恐らくは暑さのせいだと思いますが、しばらく楽をしていました。

そこで今朝は、小雨まじりではあったものの涼しげでしたので歩いてみたのですが…。
前半爽やかな感じだったのも束の間、後半は蒸し暑さで不快指数満塁になってしまいました。
まだ若干追い出しが早かったかもしれません(汗)。

さて、今日は「防災」の日です。
皆様、災害への備えは万全でしょうか。
弊社が毎月発行しているOH通信で、この防災について特集していますので、ご希望の方はご連絡頂ければお届けします。

この防災対策の一つが、非常食の備えになります。
非常食も以前はカンパンという味気ないものが代表でしたが、最近は様々なのものが増えています。
その中で今回お伝えしたいのが、パンの缶詰です。

パン・アキモトという会社がつくっているパンの缶詰をご存知でしょうか?
最近は、メディアでも多数紹介され、昨日も「未来世紀ジパング」に登場していましたので、ご存知の方も多いかと思います。

備蓄食としてのパンの缶詰というと、味はたいしたことがないと思われると思います。
しかし、このアキモトのパンの缶詰は、ふんわりとして大変美味なのです。
おいしいのに加え、賞味期限は3年という長期間で、これ以上の備蓄食はないのではないかと思うほどです。

また、アキモトでは、救缶鳥プロジェクトという社会貢献できる活動も行われています。
この救缶鳥プロジェクトとは、非常食を備えることで、世界の飢餓救済の活動に参加できるプロジェクトであり、弊社も微力ながらこのプロジェクトに参加させて頂いています。

ご興味のある方は、是非おすすめしたいと思います!

★パン・アキモトのHPはこちら



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