暖房は人を温めない? ~快適空間のつくり方~

2016年01月25日

今朝も雪景色となりました。
気温も氷点下5℃と、この冬一番の寒さとなりました。
今夜や明朝は、路面凍結に最新の注意が必要です。

昨日は、大相撲が見所でしたね。
琴奨菊が見事優勝!
日本出身の力士としては、なんと10年ぶりの優勝ということで、今後の活躍が期待されます。

この琴奨菊関ですが、以前から実力はあるもののここ一番の勝負どころに弱いとされていました。
そこで、その弱点を克服するために今回から取り入れたのが、「ルーティン」です。

ルーティンといえば、ラグビーの五郎丸選手のあのポーズが思い出されますが、
これからの流向は、『菊バウアー』 になるかもしれませんね。

このように弱点を克服した琴奨菊関ですが、攻め手は「がぶり寄り」一本です。
がぶり寄り一つでここまできたのですから、すごい強みを持っています。
それに加え、内助の功があったのは言うまでもないでしょう。
むしろ、こちらの方が影響は大きかったかもしれませんね。

さて、歴史的な寒波が続いていますが、寒さを凌いで快適に暮らすためには、暖房が重要になります。
この暖房というと、体を温めることと考えがちですが、実はそうではなく、体からの放射熱が大きくならないよう調整するのが暖房ということになります。

これでは少し分かりにくいかもしれませんが、例えば、ストーブやファンヒーターなどにあたると、その熱にあたっている面は暖かくなりますが、熱のあたっていない背中は寒かったりします。
この寒いと感じることは、体からの放射量が多いということになるのです。
サウナでも、表面と背面では温度差を感じることがありますよね。

こう考えると、理想の暖房方法は、壁や天井そして床の温度が均一で、温度ムラが少ない空間にすることだと言えます。

人は常に熱を放出しているんですね。
その理想の体温を維持するのに、どれだけのエネルギーを使うのか、この差が快適性へとつながるのかもしれません!


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