快適性への投資=合理的選択

2016年03月28日

大分と暖かくなってきました。
朝晩も5℃以下の冷え込みもなくなってきましたし、この分だとも一気に咲き出しそうです。
週末、天候は少し心配ですが、花見日和になるといいですね。

このように花などの植物も、気候に大きく影響を受け、暖かくなると花を咲かせます。
特に、デリケートなものや商品として育てるとなると、温室でしっかりとした温度管理が必要になります。
風であったり、温度差であったり、また湿度なんかも、人間と同じように植物も不快に感じるものだと思います。

ご自宅の室内で、植物を育てていらっしゃる方も少なくないと思いますが、生育状況はいかがでしょうか。
また、お花なんかの持ち具合はいかがでしょうか。
こちらも、室内の快適性が影響を与えてしまうものです。

次世代冷暖房システムの光冷暖は、この点でも様々な効果をはっきしているようです。

一例をご紹介します。
光冷暖のオーナー様である料理研究家の山際千津枝氏談
「花をよくいただくのですけど、花がもつのですよ全然、いつまででももつ、すごい長もちです。
風も当らないし、快適なんでしょうね花にとっても…。」

※山際氏の当インタビュー動画はホームページの動画をご覧ください。
 http://www.okaya-homes.co.jp/hikari/

また、当社のモデルハウスでも驚きの出来事が起こっています。
モデルハウスオープンの時に頂戴した胡蝶蘭が、なんと半年近くも花を咲かせていたのです。
通常は2カ月程度ですので、これも衝撃的ではないでしょうか。
他の提携店でも、が信じられない期間枯れなかったとの報告があがっています。

快適性は、主観的でもあり、なかなか説明が難しいのですが、この植物の出来事が快適性を如実に証明していると思います。

決して安くはない導入費用ですが、家づくりにおいては結局はどこにお金をかけるかです。
住環境に投資して、それによって快適になり、そして健康にもつながることになるならば、極めて合理的な選択になるのではないでしょうか!



<岡谷ホームズの家づくり>
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