住まいと保険

2016年04月16日

イベント

本日未明、熊本県熊本地方でマグニチュード7.3(暫定値)の地震が発生しました。
気象庁によると、14日の震度7の地震が前震で、16日のM7.3の地震が本震のようです。
このM7.3は、1995年の阪神大震災級で、その後も大きな余震が続いており、心配が募るばかりです。

阿蘇大橋の崩落や学生寮の倒壊が発生し多くの建物に被害が出ています。
また、マンションが二つに割れた画像が拡散されるなど、被害の大きさを物語っています。
(※詳細は分かりませんが、エキスパンションジョイントという構造で問題ないという見解も出ています)

地震への備え、耐震性もそうですが、非常食、備蓄品、避難経路など、また保険も重要な要素です。
火災保険、地震保険、生命保険など、いずれも準備しておかなければならないことです。

安心して暮らすためには、住まいと保険は両輪です。
今できること、しなければならないことをしていきましょう。



<岡谷ホームズの家づくり>
ドクターズモデルとは?
本当の家づくりとは?
建築家と創る家「fasabo Meister」とは?
光冷暖システムとは?
本物の自然素材とは?

ページの上部へ