住宅の環境、『睡眠環境を整える!』 

2016年10月11日

秋の夜長を鳴き通す♪♪♪・・・。

日増しに夜が長くなり、気温も下がり、すっかり秋になりました。

最近では、夜中、寒くて目が覚めるほどで、ついこの前まで熱帯夜で寝苦しかったのが嘘のようです。

ということで、秋は睡眠!だという方も多いのではないでしょうか。


一方で、この暑さ寒さに関係なく、日本人の睡眠の質が近年低下しているようです。

厚生労働省の調査によると、睡眠で休養があまりとれていない、またはまったくとれていないと回答した人は、
2009年で19.4%
2012年で16.3%、
2014年で21.7%と、高い水準で推移しています。

この原因の一つにストレスがあると言われていますが、ストレス社会というものは恐らくどの時代もそうであり、どの時代もこの時代が一番のストレス社会だと思われていたのだと思います。

ということは、ストレスレスを期待するということは、なかなか難しいものと言わざるを得ません。

となると、何か違った側面で、ストレスを和らげることを考える必要があるのではないでしょうか。


そこで最近期待されているのが、良い寝室づくり、すなわち家づくりです。

リビングやダイニング中心の家づくりから、寝室中心の家づくりへの転換です。

これは、何もリビングを疎かにするという意味ではなく、今まであまり重要視していなかった寝室を見直そうというと取り組みです。


住環境のものさしは様々ありますが、睡眠環境を考えた場合、温度・湿度・空気・静寂性が重要になってきます。

これは、住環境全体でももちろん重要なことなのですが、今までは、寝室はただ寝るだけという意識や予算配分の優先順位で、使う素材などの仕様を落とす傾向にありました。

しかし、これでは、良い睡眠環境はなかなか実現しません。

睡眠の質を高めるために、寝室づくりは一番にこだわるべきという考え方が徐々に広まってきています。


家の中でどこにいる時間が一番長いか、それは寝室です。

では、長い人生でどこにいる時間が一番長いか、実はそれも寝室です。

人生の1/3は、寝室にいるのです。


このように見てみると、寝室が一番重要ということが最もだと分かります。

睡眠環境、大切にしていきましょう!


<岡谷ホームズの家づくり>
ドクターズモデルとは?
本当の家づくりとは?
建築家と創る家「fasabo Meister」とは?
光冷暖システムとは?
本物の自然素材とは?

ページの上部へ